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書の日本史 第9巻 古文書入門/花押・印章総覧/総索引
平凡社1976年初版320ページ31.5x22.5x2.8cm函入 ハードカバー
※絶版
古文書入門の後に、花押・印章総覧を収めたもの。花押総覧には、平安時代から明治・大正・昭和の近代に至る間の1852人、2085個の花押影を収め、印章総覧には、奈良時代から江戸時代に至る間の官印私印、525種の印影を収めた。古美術、骨董、茶道具、掛軸、煎茶道具、書、ほか真贋鑑定などにも大変貴重な資料本。
【序文より】 一般に花押影・印彫の蒐集・整理は、文書差出者の同定を目的とすると考えられているようである。少なくとも既刊の「花押藪」、「花押かゝみ」、「読史備要」や「読史総覧」所載の花押一覧・印章一覧、「大日本史料」所載の花押彙纂・印章彙纂等が主として文書差出者の同定に利用されていることは確かであろう。関所手形の真偽を鑑別するために、あらかじめ奉行の印影を関所に備えておくことは、遅くも室町時代に所見があり、これが本来の意味の印鑑であるが、おそらく同様な意味での判鑑(花押鑑)も同じ時期ないしそれ以前に出来ていたと思われる。このような判鑑・印鑑は関所通行人を点検して不正違法の通関企図を規制するという政治的機能をもっが、江戸時代の古筆家では、手鑑が筆跡の鑑定(真偽の鑑別および筆者の比定)に用いられた如く判鑑が花押の同定に用いられ、両替商およびその後身である銀行では、備付けの印鑑が取引証書、通帳の印影照合に用いられ、江戸時代以降とくに近代の歴史学においては、上記の花押一覧・印章一覧その他が古文書の差出者の同定に用いられてきた・それぞれに目的・機能は異なるが、判鑑・印鑑が同定用の照合台帳である点は共通である・そこで本巻でも先ず、い目丈書の花押・印影の同定に役立つよう、正確な花押影・印影をなるべく多く収録したいと考えた。これが花押・印章総覧編集の第一の趣旨であって、人物選定の基準として役職者(たとえば武家で将軍、執権、管領、探題、老中等)や守護・大名等の地方有勢の者、その他著名人物といわれる人、に重点を置いたのはその故である。なかんずく、室町幕府の奉行人はなるべく多数収録して、花押鑑的な役割に堪えられるように心がけた。次に、一つ一つの花押・印章が花押史・印章史の素材であるという観点から、花押・印章総覧に花押史・印章史の参照史料集としての役割をもたせたい。これが総覧編集の第二の趣旨であって、人物の著名度にとらわれず、この趣旨から採録した花押・印章が少なくない。また使用圏と使用の場が限定されて、いわば社会的な使用価値の著るしく減退した明治以降の花押を相当数収めたのも、同様の趣旨からである。次に、一人の人物が花押を改変する例は珍しくないが、ことに戦国時代以降、武士の間では花押改変の頻度が急増して、十六、七世紀代には、生涯に二度、三度と改変する例は枚挙にいとまなく、中には改変十回以上に及ぶ者すらあり、また時には複数の花押を用意して、それらを然るべく使い分ける者もあった。このような花押改変・併用の人物について、その花押のすぺてを採録することは困難であって、本巻では相当思いきった取捨を行なった・従って、ここに掲げた花押が必ずしもその人物の花押のすべてではないことに注意されたい。終りに、印章総覧については、皆川完一氏が編集の任に当たられ、また多数の印影を提供された・ここに特記して深謝の意を表したい。なお、花押・印章の排列順序、人名表記その他については、総覧冒頭の例言を参照されたい。「書の日本史」のうちここでは対象を古文書に限り、これを理解するに必須な基本的な知識を整理、編序して読者の参考に供したいと思う。今これを古文書入門と題する。その内容はおおよそ次の四部にわかれる。一 古文書の様式二 古文書を構成する諸要素三 古文書の伝存とその整理四 中国・朝鮮の古文書
【目次より】序説古文書の様式書札礼と右筆古文書の文体日本の書の過去と現代手鑑書風の流れ旗本高木家領における「墨色調」花押小史 類型の変遷を中心に日本古印をめぐる二、三の問題文書のかたちと折り方古文書の伝来と保存古文書の採訪と編纂中国古文書学の現段階朝鮮の古文書 官文書を主として図版目録花押総覧印章総覧花押・印章総覧所載人名五十音一覧索引
執筆者(五十音順)上島有佐藤喜代治佐藤進一鈴木茂男高木昭作田川孝三竺沙雅章西田真樹新田英治藤村潤一郎堀江知彦皆川完一
●花押/印章総覧花押総覧補注印章総覧総覧所載人名五十音表
●花押総覧平安時代一般僧尼鎌倉時代公家武家僧侶・仏師等室町・戦国時代公家武家〔室町幕府奉行人〕僧呂(禅宗以外)・芸道等褝僧江戸時代公家武家〔幕末期〕学者・文人等僧侶近代
●例言(花押)収載の人物を、平安時代、鎌倉時代(1186年以降)、室町戦国時代(1334年以降)、江戸時代(1601年以降)、近代(1868年以降)の5期に分かって、この順に排列した。生存年代が二つの時代にまたがる人物の所属は、没年による。没年未詳の場合は、知りうるおおよその生存の終期による。平安時代は、一般と僧侶に分かち、一般は姓の五十音順に、同姓の中は没年順(没年未詳の者は、知りうるおおよその生存の終期とする。以下同じ。)に排列し、僧侶は没年順に排列した。鎌倉時代は。公家・武家・僧侶仏師等の3類に分かち、公家・武家はそれぞれ姓もしくは家名の五十音順、同姓・同家名の中は没年順に、僧侶仏師等は没年順に排列した。家名とは、近衛、九条、勧修寺、足利、島津のごとく、姓より分化した苗字をいい、鎌倉時代末までに家名の成立したものは、便宜その家名で統一した。室町戦国時代は、公家・武家・僧侶(禅僧以外)芸道等・禅僧の4類に分かち、武家の中、室町幕府の奉行人を一括して奉行人の項に収めた。公家・武家の2類はそれぞれ姓もしくは家名の五十音順、同姓・同家名の中は没年順に、他の2類はそれぞれ没年順に排列した。江戸時代は、公家・武家・学者文人等・僧侶の4類に分かち、武家の中、とくに幕末期に活動して1868年までに政治的生涯を終えた人物を一括して幕末の項に収めた。公家・武家の2類はそれぞれの家名の五十音順、同じ家名の中は没年順に、他の2類はそれぞれ没年順に排列した。近代は没年順に排列した。人名の表記は、俗人は原則として姓または苗字と諱を記し、必要に応じて別り、改称等をカッコ内に注した。僧侶はおおむね法諱を記したが、禅僧は辺り・法諱の述吟をもって表記した。なお随時、五十音順人名一覧を参照されたい。花押が本人の実名・印章あるいは連署人の花押等と重なっていて、正確な花押影の採取しがたい場合は、原形のまま採録し、人名に*印を付して、末尾に説明を加えた。ただし説明を要しないものはこれを除いた。人名の比定に疑問ののこる場合は、人名に**印を付した。花押史の見地から、草名とみるべきもの若干を採録した。花押影は、平安時代の分は『花押かゝみ』(東京大学史料編纂所)より、近代の大部分は国立公文書館架蔵の「公文類聚」より採取し、その他の時代については東京大学史料編纂所架蔵の影写古文書より多数採取したが、編著・影本および公私所蔵の文書に拠ったものも少くない。
●例言(印章)所載の印章を、官印・社寺印・私印に分け、ほぼ江戸時代初期までのものを排列した。官印・社寺印は、官司・社が別とし、採取した印彰の年代を注記した。私印は人物別とし、その没年順に排列した。ただし、1家で2人以上の印章を収載する場合は、家名によって初出のところにまとめた。家印も同じ。人名の表記は、姓または苗字、諱をもって表わし、必要に応じて別りをカッコ内に記した。禅僧については、道号・法諱の連称をもって表記した。判明する印文は「 」内に記した。印章が他の印章や署名と重なっていて、分離しがたい場合は、原形のまま採録した。印章の現存するものには*印を付した。印影は、主として『大日本史料』所引の『印章彙纂』、および東京大学史料編纂所架蔵の影写本より採取したが、木内武男編『日本の古印』、同著「日本の官印」、およびその他の著書・論文より採取したものも多い。
●印章の部 人名 より 一部紹介 明智秀満 明智光秀 朝倉義景 浅野忠吉 浅野長晟 浅野長政 浅野幸長 足利尊氏 足利直義 足利義昭 足利義氏 足利義満 蘆名盛氏 亜芦名盛隆 穴山信君(梅雪) 有馬晴信 井伊直政 生江息島 生駒正俊 石川家成 石田三成 以心祟伝 伊勢長氏(北条早雲) 一条兼良 一休宗純 一山一寧 伊奈忠次 今川氏真 今川氏親 今川氏親後室 今川氏 今川義元 岩城親隆 上杉景勝 上杉景虎 上杉輝虎(上杉謙信) 上杉憲実 宇寤多秀家 雲林妙冲 画師池守 大内氏 大内義隆 大久保長安 大友義鎮(大友宗麟) 大友義統 小笠原貞慶 小笠原秀政 織田信雄 織田信孝 織田信長 快川紹喜 葛西晴信 葛山氏元 加藤消正 亀井茲矩 蒲生忠郷 蒲生秀行 鴨書手 河尻秀隆 閑室元佶 希庵玄密 希世霊彦 木曾義昌 義堂周信 木下家定 京極高知 玉腕梵芳 空谷明応 黒田長政 黒田孝高(黒田如水) 景徐周麟 桂林徳昌 顕真 乾峯士曇 光明皇后 久我家 後藤栄乗 小早川秀秋 後陽成天皇 西笑承兌 佐伯家 榊原康政 酒人内親王 策彦周良 佐竹義憲 里見氏 里見忠義 里見義康 里見義頼 真田昌幸 佐野宗綱 三条西公条 柴田勝家 島津家久 島津義久 島津義弘 春屋宗園 春屋妙葩 心岳通知 聖徒明麟 絶海中津 仙石秀久 宗清 即宗中遇 存応(慈昌) 尊通 大道一以 大道寺政繁 大年祥登 武田勝頼 武田氏 武田信虎 武田晴信(武田信玄) 立花宗茂 伊達忠宗 伊達稙宗 伊達綱宗 伊達綱村 伊達輝宗 伊達晴宗 伊達政宗 田中忠政 田中吉政 仲方円伊 長曾我部元親 長曾我部盛親 調足万呂 天岸慧広 天叔宗眼 東巌慧安 東陵永嶼 徳川家定 徳川家重 徳川家綱 徳川家斉 徳川家宣 徳川家治 徳川家光 徳川家茂 徳川家康 徳川家慶 徳川氏 徳川綱吉 徳川秀忠 徳川慶喜 徳川吉宗 豊臣秀勝(小吉) 豊臣秀次 豊臣秀長 豊臣秀保 豊臣秀吉 豊臣秀吉室北政印 豊臣秀頼 豊臣吉房 鳥部豊名 直江兼統 長尾為景 長尾能景 中院通勝 南浦紹明 日東祖旭 白雲愁暁 羽柴秀勝(次) 長谷川等伯 長谷川信春 蜂須賀家政 蜂須賀至鎮 原田直政 平岩親吉 藤原惺窩 舟橋国賢 舟橋秀賢 文英清韓 文之玄昌 北条氏邦 北条氏繁 北条氏堯 北条氏忠 北条氏綱 北条氏照 北条氏規 北条氏房 北条氏政 北条氏康 北条氏 北条早雲-伊勢長氏 北条長綱 細川忠興 細川忠利 堀尾忠氏 堀越貞基室 本多正信 前田利家 前田利長 松浦鎮信 松平忠吉 水野忠元 無求周伸 無夢一清 夢窓疎石 滅宗宗興 毛利輝元 最上義光 桃尾井麻呂 益之宗箴 山内一豊 山科言継 依田信蕃 履仲元礼 龍造寺隆信 龍造寺政家 了庵桂悟
官印・寺社印等 足羽郡(越前) 阿拝郡(伊賀) 淡路国 安房国 阿波国 飯野郡(伊勢) 伊賀国 伊豆国 和泉監 出雲国 伊勢国 因幡国 伊予国 石清水八幡宮寺 右京職 宇治郡(山城) 栄山寺 愛智郡(近江) 越前国 越中国 延暦寺 近江国 大蔵省 隠岐国 尾張国 遠賀軍団(筑前) 甲斐国 可児郡(美濃) 河内国 観心寺 観世音寺 紀伊郡(山城) 紀伊国 刑部省 御璽 宮内省 弘福寺 鶏足寺 遣唐使 上野国 皇大神宮 興福寺 広隆寺 国璽 児湯郡(日向) 西大寺 坂井郡(越前) 相模国 左京職 薩摩国 佐渡国 讃岐国 四王寺 式部省 治部省 志摩国 下総国 写経所 神祇官 崇福寺 周防国 駿河国 諏訪下社 摂津国 僧綱 添上郡(大和) 大安寺 高草郡(因幡) 大宰府 但馬国 太政官 丹後国 丹波国 筑後国 筑前国 津高郡(備前) 春宮坊 東寺 答志郡(志摩) 東大寺 十市部(大和) 遠江国 内侍司 那賀郡(紀伊) 中務省 長門国 播磨国 備中国 兵部省 豊前国 豊後国 平群郡(大和) 法隆寺 御笠郡(筑前) 御笠軍団(筑前) 美濃国 民部省 牟婁郡(紀伊) 山城(山背)国 山田郡(伊賀) 大和(倭)国 山辺郡(上総) 作原宮 立石寺 ほか【花押の部 】安威資桁(性威) 安威性遵 青木周蔵 青山忠俊 青山忠成 青山幸成 赤沢朝経 赤松則祐 赤松則村(円心) 赤松政則 赤松満祐 赤松満政 赤松義祐 赤松義則 赤松義村 安芸国虎 秋田実季 秋月種実 秋月種長 秋元喬朝 花押の部 秋元泰朝 明智光秀(明智惟任) 浅井亮政 浅井長政 浅井久政 朝倉氏景 朝倉貞景 朝倉孝景 朝倉教景 朝倉義景 麻田剛立 浅野忠吉 浅野長晟 浅野長重 浅野長矩 浅野長政 浅野幸長 浅見絅斎 朝山意林庵 足利家時 足利氏満 足利貞氏 足利成氏 足利尊氏 足利政基 足利直冬 足利直義 足利晴氏 足利政氏 足利政知 足利満詮 足利満兼 足利満隆 足利持氏 足利基氏 足利義明 足利義昭 足利義詮 足利義氏(建長6年没) 足利義氏(天正11年没) 足利義澄 足利義稙 足利義輝 足利義教 足利義晴 足利義尚(義煕) 足利義政 足利義脱 足利義満 足利義持 芦田均 蘆名盛氏 蘆名盛舜 蘆名盛高 蘆名盛隆 飛鳥井教定 飛鳥井雅親 飛鳥井雅俊 飛鳥井雅春 飛鳥井雅康 阿蘇惟郷 阿蘇惟豊 安宅冬康 安達謙蔵 安達時顕 安達泰盛 阿南惟幾 穴山信君(梅雪) 阿部重次 阿部忠秋 阿部信行 阿部正次 尼子勝久 尼子経久 尼子晴久 尼子義久 尼序妙 綾小路敦有 綾小路信俊 新井白石 荒木貞夫 荒木村亜 有栖川宮熾仁親王 有田八郎 有馬直純 有馬晴信 有馬義純 安国寺忠瓊 安東蓮聖 安藤重信 井伊直弼 井伊直孝 井伊直政 飯尾円耀 飯尾兼連(元行) 飯尾清国 飯尼清司 飯尾清藤 飯尾貞有 飯尾貞清 飯尾貞連(性通) 飯尾貞遠 飯尾貞遙(昭連) 飯尾貞広 飯尾貞元(常恩) 飯尾貞運 飯尾浄称 飯尾堯連 飯尾忠房 飯尾和貞 飯尾為数 飯尾為完 飯尾為忠 飯尾為種(永祥) 飯尾為時 飯尼為信 飯尾為修 飯尾為規 飯尾為秀 飯尾為基 飯尾為行(真妙) 飯尾為頼 飯尾春貞 飯尾宏昭 飯尼光種 飯尾元連(宗勝) 飯尼盛就 飯尾之清 飯尾之種 飯尼之秀 飯尾行司 飯尾頼秀 猪飼敬所 生江某 池田忠雄 池田忠継 池田怛興(勝入) 池田輝政 池田利隆 池田光政 池田元助 池坊専好 葦航道然 生駒一正 生駒親正 生駒正俊 石井菊次郎 石谷貞清 石川家成 石川丈山 石田三成 石橋和義 一石本新六 伊染院忠棟 以心崇伝 伊勢貞陸 伊勢貞国 伊勢貞孝 伊勢貞親 伊勢貞宗 伊勢貞行 伊勢長氏(北条早雲) 板垣征四郎 板埴退助 板倉勝重 板倉重昌 板倉重宗 一木喜徳郎 市来乙彦 一条家経 一条兼良 一条経嗣 一条経通 一条冬良 一休宗純 一色詮範 一色範氏 一色範光 -色教親 一色満範 一絲文守 伊東祐慶 伊東巳代治 伊藤仁斎 伊藤博文 伊奈忠次 稲富祐直(一夢) 稲葉一鉄 稲葉貞通 砠葉典通 稲菜正勝 猪苗代兼載 犬養毅 稲生若水 井上毅 井上準之助 井上正就 井原西鶴 茨木長隆 今井宗薫 今川氏真 今川氏親 今川氏輝 今川貞世(了俊) 今川仲秋 今川範氏 今川範国 今川範忠 今川範政 今川泰範 今川義忠 今川義元 今出川公興 岩城貞隆 岩城常隆 岩瀬忠震 竒部孝重 上杉顕定 上杉氏憲(褝秀) 上杉景勝 上杉景虎 上杉清子(足利貞氏室) 上杉定勝 上杉定実 上杉定正 上杉定昌 上杉重能 上杉輝虎(上杉謙信) 上杉朝興 上杉朝定 上杉朝宗(褝助) 上杉朝良 上杉憲顕 上杉憲方 上杉戡定 上杉憲実 上杉憲忠 上杉憲春 上杉憲房 上杉憲政 上杉憲基 上杉治憲(上杉鷹山) 上杉房方 上杉房定 上杉房朝 上杉房能 上杉能憲 上野頼兼 上原勇作 宇垣一成 宇喜多直家 宇喜多秀家 宇治中子 氏家直元 雅楽信重 宇都宮国綱 宇都宮成綱 宇都宮正綱 内海忠勝 浦上則宗 浦上村宗 運慶 雲章一慶 永観-永観(ようかん) 永俊 栄朝 江木千之 江木翼 恵瓊-安国寺恵瓊 江馬輝盛 円観(恵鎮) 円兼-存如 延尋 円爾弁円 塩冶高貞 横川景三 大石正巳 大石良雄 大炊御門経宗 大炊御門頼実 大内惟信 大内教弘 大内弘幸 大内弘附 大内政弘 大内持世 大内盛見 人内義興 大内義隆 大内義長(大友晴英) 大内義弘 大浦兼武 大江親広 大江信忠 大江信遠 大江広元 大江通景 大江良貞 大岡忠相 大木喬任 大木遠吉 正親町公仲 正親町天皇 大久保忠佐 大久保忠隣 大久保忠教 大久保利通 大久保長安 大隈重信 大島健一 太田牛一 太田資忠 太田資始 太田資晴 太田資正 太田資宗 大高重成 大館晴光 大谷吉継 大友氏時 大友氏泰 大友親繁 大友親著 大友親時 大友親治 大友親世 大友晴英-大内義長 大友政親 大友持直 大友能直 大友義鑑 大友義鎮(大友宗麟) 大友義長 大友義統(大友吉統) 大友頼泰 大中臣仲子 大中臣宗長 大中臣頼宣 大野治長 大橋龍慶(長左衛門,重保) 大東義徹 大宮(小槻)時元 大村純忠 大村益次郎(村田蔵六) 大村山己 岡市之助 岡崎邦輔 岡崎楴国 小笠原定基 小笠原貞宗 小笠原貞慶 小笠原忠知 小笠原忠政 小笠原長時 卜笠原長秀 小笠原長基 小笠原秀政 小笠原政長 小笠原政康 岡田啓介 岡田良平 尾形乾山 尾形光琳 尾形宗謙 緒方竹虎 岡野敬次郎 岡部長職 岡本宣就(岡本半介) 小川平吉 小倉季種 尾崎行雄 織田敏定 織田長益(有楽) 織田信雄 織田信包 織田(神戸信孝) 織田信孝 織田信忠 織田信長 織田信秀 織田秀信 織田頼長 越智家教 小槻国宗 小槻季継 小槻祐俊 小覬孝信 小槻隆職 小槻時元-大宮時元 小槻永業 小槻政仲 小槻盛仲 小槻師経 小寺則職 小野道風 小幡景憲 小山朝政 小山義政 甲斐常治 海住山定高 海住山光長 快川紹喜 貝原益軒 海北友松 加々爪忠純 加々爪直澄 雅慶 覚円法親王 覚源 廓山 覚恕 覚晴 覚珍 覚仁 覚鑁 覚法法親王 覚明 勘解由小路在富 香西元盛 花山院兼雅 花山院長親(耕雲) 花山院政長 花山院通雅 峩山韶碵 勧修寺経顕 勧修寺教秀 勧修寺晴右 勧修寺尚顕 勧修寺政顕 勧修寺光豊 梶原景時 春日局(斎藤氏) 片岡直温 片桐且元 片桐貞隆 片桐貞昌(石州) 勝安芳(勝海舟) 桂太郎 加藤明成 加藤清正 加藤高明 加藤忠広 加藤友三郎 加藤光泰 加藤嘉明 門真寂意 金森宗和 金森長近 金森可重 金沢実時-北条実時 懐良親王 狩野永徳 狩野山楽 狩野探幽 狩野元信 樺山資紀 上泉信綱 亀井茲矩 賀茂真淵 蒲生氏郷 蒲生忠郷 蒲生秀行 烏丸資任 烏丸豊光 烏丸光広 鳥丸光康 閑室元佶 寛助 寛信 観世宗節(観世元忠) 観世信光 神戸信孝-織田信孝 寛遍 甘露寺伊長 甘露寺親長 甘露寺経元 甘露寺元長 希庵玄密 規庵祖円 義演 菊池兼朝 菊池重朝 菊池大麓 菊池武澄 菊池武時 菊池武朝 菊池武政 菊池武光 菊池為邦 菊池政隆(菊池政朝) 菊池能運 菊亭晴季 義賢 季弘大俶 木越安綱 木沢長政 奇山円然 亀泉染証 木曾義仲-源義仲 北畠顕家 北畠顕信 北畠顕能 北畠材親 北畠親房 北畠(木造)俊泰(俊康) 北畠具教 北畠晴具 北村季吟 吉川経家 吉川経基 吉川広家 吉川元春 義堂周信 紀姉子 紀良子(足利義満室) 紀某 木下家定 木下膊俊(長嘯) 堯胤法親王 行恵 京極高次 京極高知 京極忠高 亰極道誉-佐々木高氏 行実 教如(光寿) 堯然法親王 岐陽方秀 清浦奎吾 玉室宗珀 玉浦宗珉 清原姉子 清原中子 清原宣賢-船橋宣賢 清原教隆 清原満定 泌原頼業 吉良貞家 吉良満貞 吉良満義 吉良義央 空谷明応 九鬼守隆 九鬼嘉隆 九条兼実 九条尚経 九条政基 九条道家 九条良経 九条良通 九条頼経-藤原頼経 楠正虎 楠木正成 楠木正行 楠木正儀 楠瀬幸彦 久世広周 久世広之 愚中周及 愚底(勢誉) 邦房親王 久原房之助 久保田譲 熊谷直実 熊沢蕃山 黒田清隆 黒田忠之 黒田長政 黒田孝高(黒田如水) 桑山重晴 桑山元晴 景雅 経覚 瑩山紹瑾 慶寿 慶秀 景徐周麟 経深 経尋 契沖 釼阿 玄恵 賢快 元海 兼覚 源空(法然) 兼好 兼載-猪苗代兼載 兼寿-蓮如 賢俊 顕如(光佐) 賢宝 乾峯士曇 源誉存応 小磯国昭 小出秀政 小出吉政 光意 興意親王 公海 光格天皇 光教-証如 江月宗玩 弘賢 光兼-実如 光賢 光厳天皇 光佐-顕如 光済 光寿-教如 光従-宣如 弘真-文観 幸清 後宇多天皇 河野敏鎌 河野広中 河野通直(明応9年没) 河野通直(元心3年没) 河野通春 河野通義 高重茂 高師直 高師冬 高師泰 公範 高弁-明恵 光明天皇 孝明天皇 高力忠房(忠長) 久我長通 久我通光 久我通基 占岳宗亘 後柏原天皇 虎関師錬 古渓宗陳 後光厳天皇 後光明天皇 後小松天皇 後西天皇 五条頼元 後崇光院-貞成親王 後醍醐天皇 児玉源太郎 木造俊康-北畠俊泰 兀庵普寧 後土御門天皇 厚東武実 後藤栄乗 後藤顕乗 後藤光乗 後藤象二郎 後藤新甲 後藤長乗 後藤光次(後藤庄三郎) 後藤基次(後藤又兵衛) 後烏羽天皇 後奈良天皇 小西行長 近衛家煕(予楽院) 近衛兼経 近衛前久(近衛龍山) 近衛偵家 近衛信尹(三藐院) 近衛信尋 近衛尚通 近衛房嗣 重衛文麿 近衛政家 近衛基嗣 近衛基煕 後花園天皇 小早川隆景 小早川秀秋 小林一三 古筆了佐] 後深草天皇 後伏見天皇 小堀枷十郎 小堀政一(小堀遠州) 小松清廉(小松帯刀) 小松謙次郎 小松原英太郎 後水尾天咀 小村寿太郎 後村上天皇 後桃園天皇 後陽成天皇 惟任光秀-明智光秀 峨寛 近藤勇 金春褝竹 金春安照 西園寺公経 西園寺公名 西園寺公望 西園寺実兼 雑賀高行 西郷隆盛 西郷従道 西笑承兌 済信 済尋 最清 斎藤玄茂 斎藤誠基 斎藤龍興 斎藤和基 斎藤親基 斎藤時基 斎藤利永 斎藤利政(斎藤道三) 斎藤豊基 斎藤煕基 斎藤実 斎藤妙椿 斎藤宗基 斎藤基雄 斎藤基貞 斎藤基怛(斎藤玄良) 斎藤基速 斎藤基躬 斎藤義龍 酒井家次 酒井忠勝 酒井忠清 酒井忠次 酒井忠利 酒井忠行 酒井忠世 榊原忠次 榊原政直(榊原康勝) 榊原康政 坂上経行 坂本龍馬 相良為続 相良長祗 相良長続 相良長毎 策彦周良 佐久間象山 佐久間信盛 佐久間盛政 桜町天皇 佐々成政 佐々木氏頼(六角氏頼) 佐々木定頼(六角定頼) 佐々木高詮(京極高詮) 佐々木高氏(京極高氏)(道誉) 佐々木高光(京極高光)高光 佐々木高頼(六角高頼)高頼 佐々木秀綱(京極秀綱)秀綱 佐々木政経(京極政経)政経(政高) 佐々木満綱(六角満綱)満綱 佐々木持清(京極持清)持清 佐々木義賢(六角義賢)義賢(承禎) 貞敦親王 佐竹貞義 佐竹義篤(貞治元年没) 佐竹義篤(天文14年没) 佐竹義舜 佐竹義重 佐竹義俊 佐竹義宜 佐竹義人 貞常親王 貞成親王(後崇光院) 佐藤直方 里見義堯 里見義弘 里見義康 里見義頼 里村昌叱 里村昌琢 里村紹巴 真田信繁(真田幸村) 真田信之 貞田昌幸 誠仁親王(陽光院) 佐野常民 佐野宗綱 沢宣嘉 三条公明 三条公仲 三条公房 三条公頼 三条実香 三条実忠 三条実美 三条実躬 三条実房 三条実雅 三条実望 三条西公条 三条西実枝 三条西実隆 慈円(慈鎮) 竺仙梵僊 時芸-綽如 滋野井実冬 重光葵 四条隆顕 四条隆家 四条隆蔭 四条隆季 四条隆資 四条隆親 四条隆衡 四条隆持 四条隆行 四条房名 実暁 実如(光兼) 幣原喜重郎 慈道法親王 品川弥二郎 篠原長房 斯波家兼 斯波家長 斯波高経 斯波満種 斯波義淳 斯波義廉 斯波義達 斯波義重 斯波義和 斯波義敏 斯波義将 柴田勝家 柴田勝豊 柴田家門 治部国通 治部貞兼 治部貞政 治部藤通 治部光任 治部光栄 渋川教直 渋川満直 渋川満頼 渋川義俊 渋川義行 島井宗室 島津家久 島津伊久 島津貞久 島津貴久 島津立久 島津忠時 島津忠久 島津忠昌 島津忠宗 島津忠良(日新) 島津斉彬 島津久豊 島津元久 島津義久 島津義弘 持明院家秀 持明院基時 下村宏 寂室元光 綽如(時芸) 宗峯妙超 守党法親王 春屋宗園 春屋妙葩 俊覚 順覚 春浦宗煕 貞安 常胤法親王 定恵(良基) 乗海 松花堂昭乗 貞慶 勝賢 成賢 称光天皇 浄厳 勝済 定山祖褝 成尊 勝田主計 少弐貞経 少弐貞頼 少弐資元 少弐経資 少弐冬資 少弐政資 少弐満貞 少弐頼尚 証如(光教) 序妙-尼序妙 白根専一 信覚 深観 心敬 信実 新庄直頼 信西-藤原通窓 莫盛 真相-相阿弥 信尊 尋尊 心地房-無本党心 神保慶宗 新見正興 親鸞 陶晴賢 陶弘謾 末次信正 菅野季遠 菅原在高 菅原在経 菅原在良 菅原為長 杉原家次 杉山元 崇光天皇 鈴木貫太郎 鈴木官三郎 住友政友 角倉素庵(吉田与-) 角倉了以 諏訪円忠 諏訪貞説 諏訪貞通 諏訪忠郷 諏訪忠通 諏訪俊郷 諏訪長直 諏訪長俊 諏訪晴門 諏訪晴長 諏訪頼重 諏訪頼忠 諏訪頼満 世阿弥 清貞枝 清貞数 清貞秀 清秀狄 清秀数 清秀定 清元定 政党 静寛 清巌宗渭 清巌正徹 清拙正澄 勢誉(慶長17年没) 勢誉-愚底 石室善玖 拙庵徳光 絶海中津 雪江宗深 雪舟等楊 摂津政親 摂津満親(常承) 摂津之親 摂津能秀 褝海 仙石秀久 仙石責 禅供 迴増 宣如(光従) 千少庵(千宗淳) 千宗旦 千利休(千宗易) 宗材盛 宗義調 宗義智 宗義盛 扣阿弥(真相) 宗因-西山宗因 宗祗 増基 宗助 宗清 宗達-俵屋宗達 宗長 雙峯宗源 宗峯妙-宗峯(しゅうほう)妙超 副島種臣 十河一存 十河存保(三好義昭.政康) 尊円親王(延文元年没) 尊円法親王(寛喜3年没) 尊応 尊朝法親王(永和4年没) 尊朝法親王(慶艮2年没) 尊道親王 存如(円兼) 大恵宗杲 大休正念 大休宗休 太原崇孚 退耕行勇 太清宗渭 大智 大道一以 大東義徴-大東(おおひがし)大東義徹 大年法延 大陽義沖 平姉子 平清盛 平惟輔 平忠盛 平親国 平親輔 平親長 平親範 平親宗 平経高 平経親 平経盛 平時忠 平時継 平時信 平時範 平時基 平知信 平信範 平信広 平範輔 平教盛 平理義 平通盛 平棟範 平宗盛 平基親 平基盛 平盛俊 平頼盛 多賀高忠 高倉経守 高倉永家 高倉光守 高階為章 高階経仲 高階雅仲 高階盛章 高階泰経 高島茂敦(秋帆) 高島鞆之助 高杉晋作 高田早苗 鷹司政平 高辻国長 高橋是清 高橋定政 高橋元種 高山重友(高山右近) 財部彪 滝川一益 滝川雄利 阨本坊乗淳 沢庵宗彭 武田氏信 武田勝頼 武田信成 武田信重 武田信繁 武田信武 武田信虎 武田信春 武田信満 武田晴信(武田信玄) 武田元繁 武田元信 武田義信 武富時敏 竹中重治(竹中半兵衛) 武野紹鴎 竹内式部 竹内季治 建部賢文(伝内) 立花宗茂 橘姉子 伊達氏宗 伊達成宗 伊達稙宗 伊達輝宗 伊達晴宗 伊達尚宗 伊達秀宗 伊達政宗(応永12年没) 伊達政宗(寛永13年没) 伊達持宗 田中義一 田中忠政 田中不二麿 田中吉政 田沼意次 田村清顕 田村隆顕 熾仁親王 俵屋宗達 近松門左衛門 千種忠顕 千葉貞胤 澄恵 重源 長曾我部元親 長曾我部盛親 椿庭海寿 通翁鏡円 通幻寂霊 津軽為信 津田宗及 土御門定実 土御門定通 土御門通親 筒井順永 筒井順慶 筒井順興 筒井順昭 筒井順盛 鉄眼道光 徹翁義亨 寺内正毅 寺沢広高 田健治郎 天隠龍沢 天海 土井利勝 東常縁 洞院公賢 洞院公定 洞院実夏 洞院実煕 洞院実泰 道元 桃源瑞仙 道興 東郷茂徳 東条英機 道清 道増 道澄 藤堂高虎 道法法親王 東明恵日 富樫昌家 富樫政親 土岐成頼 土岐政房 土岐持益 土岐康行 土岐頼貞 土岐頼遠 土岐頼益 土岐頼康 土岐頼芸 徳川家定 徳川家重 徳川家綱 徳川家斉 徳川家治 徳川家光 徳川家康 徳川家慶 徳川忠長 徳川綱条 徳川綱重 徳川綱教 徳川綱吉 徳川秀忠 徳川光圀 徳川光貞 徳川義直 徳川慶喜 徳川吉宗 徳川頼宣 徳川頼房 徳大寺実定 徳大寺実基 徳永寿昌 床次竹二郎 智忠親王 富田信高 伴中子 外山正一 豊臣秀勝(小吉) 豊臣秀次 豊臣秀長 豊臣秀吉 豊臣秀頼 鳥居元忠 鳥山巽甫 頓阿 内藤信成 直江兼続 永井直勝 永井尚政 永井尚志 永井柳太郎 長井貞重 長井利隆 中江藤樹 長尾景虎-上杉輝虎 長尾景仲 長尾景春 長尾為景 長尾晴景 長尾政景 長尾能景 中川清秀 中川秀成 仲小路廉 中沢光俊 中沢之綱 永田秀次郎 長沼宗政 中院定平 中院通顕 中院通氏 中浣通方 中院通勝 中院通成 中院通秀 中院通村 中橋徳五郎 中原章有 中原章緒 中原資成 中原親能 中原成挙 中原宗遠 中原師員 中原師光 中原師元 中御門経季 中御門経任 中御門経宣 中御門宣明 中御門宣方 中御門宣胤 中御門宣秀 中御門天皇 中山兼宗 中山定親 中山孝親 中山忠親 中山親綱 中山慶親 半井驢庵 長東正家 鍋島勝茂 鍋島直茂 成瀬正成 名和長年 南化玄興 南山士雲 南部利直 南浦紹明 二階堂忠行 二階堂政行 二階堂基行 二階堂行雄 二階堂行藤 二階堂行政 二階堂行光 二階堂行充 二階堂行村 二階堂行元 仁木義長 仁木頼章 西山宗因 二条昭実 二条持通 二条良基 日意 日山 日親 日静 日像 日輪 日蓮 日朗 新田義興 新田義貞 新田義宗 蜷川親孝 蜷川親元 仁礼景範 丹羽長秀 庭田重資 庭田重親 庭田重具(重通) 庭田重保 庭田雅行 仁孝天皇 仁悟法親王 忍性 仁如集堯 任助法親王 野田卯太郎 野中兼山 野間玄琢 野村吉三郎 野村靖 梅山間本 白道匚:〉幡随意白道 羽柴秀勝(次) 橋本正督 支倉常長(長恒) 長谷場純孝 畑俊六 畠山国氏 畠山国清 畠山高国 畠山植長 畠山尚順 畠山政長 畠山満家 畠山満則 畠山持国 畠山基国 畠山義就 畠山義深 畠山義統 波多野敬直 波多野通定 秦利景 八条宮智忠親王 蜂須賀家政 蜂須賀正勝 蜂須賀至鎮 鳩山一郎 花園天皇 浜尾新 浜口雄幸 葉室長隆 葉室長光 葉室教忠 葉室宗行(行光) 葉室宗頼 林春斎(鵞峯) 林銑十郎 林信篤(鳳岡) 林道春(林羅山) 林有造 原敬 範賢(東大寺) 範賢(石山寺) 幡随意白道 東久世通禧 東坊城秀長 東坊城益長 東山天皇 彦坂光正 彦坂元成 土方雄久 一橋慶喜-徳川慶喜 日野家光 日野勝光 日野兼光 日野重光 日野琢定 日野資実 日野資朝 日野資名 日野資宣 日野資教 日野時光 日野俊光 日野晴光 平岩親吉 平田東助 平沼騏一郎 広沢真臣(広沢兵助) 広田弘毅 広橋兼顕 広橋兼綱 広橋兼仲 広橋兼宣 広橋兼秀 広橋国光 広橋経光 広橋仲光 広橋頼資 福島正則 藤沢幾之輔 藤田彪(藤田東湖) 伏見天皇 藤原惺窩 藤原顕季 藤原顕輔 藤原顕隆 藤原顕時 藤原顕俊 藤原顕朝 藤原顕保 藤原顕頼 藤原敦兼 藤原有俊 藤原家明 藤原家長 藤原家成 藤原家宣 藤原家通 藤原兼実-九条兼実 藤原兼高 藤原清家 藤原清隆 藤原公重 藤原公隆 藤原公教 藤原公房 藤原公通 藤原公光 藤原公行 藤原公能 藤原邦綱 藤原惟方 藤原惟任 藤原伊房 藤原伊通 藤原定家 藤原定経 藤原定能 藤原実家 藤原実遠 藤原実治 藤原実光 藤原実行 藤原実能 藤原重家 藤原重通 藤原季仲 藤原季行 藤原季能 藤原資隆 藤原資盛 藤原佐理 藤原孝理 藤原高定(高雄) 藤原高能 藤原隆季 藤原隆時 藤原隆信 藤原隆房 藤原忠教 藤原忠通 藤原忠基 藤原忠能 藤原為家 藤原為氏 藤原為兼 藤原為相 藤原為隆 藤原為通 藤原親実 藤原親隆 藤原親経 藤原親雅 藤原親通 藤原俊成 藤原俊通 藤原朝方 藤原朝隆 藤原知通 藤原仲子 藤原 藤原長忠 藤原長房 藤原成長 藤原成範 藤原成行 藤原成頼 藤原信隆 藤原信頼 藤原恵方 藤原範光 藤原藤房-万里小路藤房 藤原正家 藤原雅教 藤原通憲(信西) 藤原光隆 藤原光親 藤原光範 藤原光房 藤原光雅 藤原光盛 藤原光頼 藤原宗忠 藤原宗房 藤原基房 藤原盛隆 藤原師長 藤原保昌 藤原行成 藤原能忠 藤原能保 藤原頼嗣 藤原頼経 藤原頼長 布施清基 布施貞基(祥順) 布施常進 布施英基 布施元通 舟橋国賢 舟橋業忠 舟橋宜賢 舟橋秀賢 舟橋宗賢 古田重勝 古田重然(古田織部) 文英清韓 文之玄昌 戸次鑑連(道雪) 弁長(弁阿) 北条顕時 北条氏勝 北条氏綱 北条氏照 北条氏直 北条氏規 北条氏政 北条氏康 北条兼時 北条維貞 北条貞顕 北条貞時 北条貞房 北条貞将 北条定宗 北条実時 北条実政 北条茂時 北条重時 北条早雲-伊勢長氏 北条高時 北条経時 北条時章 北条時敦 北条時氏 北条時国 北条時定(北条為時) 北条時茂 北条時輔 北条時範 北条時房 北条時政 北条時益 北条時宗 北条時村 北条時盛 北条時頼 北条朝時 北条長綱(幻庵) 北条仲時 北条長時 北条業時 北条宣時 北条範貞 北条随時 北条久時 北条英時 北条照時 北条政顕 北条政村 北条宗方 北条宗宣 北条基時 北条守時 北条盛房 北条師時 北条泰時 北条義時 北条義政 北条義宗 坊城俊定 坊城俊実 坊城俊名 坊城俊秀 宝清 法然-源空 坊門清忠 坊門信清 保科正之 細川顕氏 細川氏綱 細川和氏 細川勝元 細川清氏 細川重賢 細川澄元 細川澄之 細川高国 細川尹賢 細川忠興(三斎) 細川忠利 細川晴元 細川藤孝(幽斎) 細川政賢 細川政元 細川満元 細川持有 細川持賢 細川持春 細川持元 細川持之 細川頼有 細川頼長 細川頼春 細川頼元 細川頼之 北高全祝 堀田正俊 堀田正盛 堀田正睦 堀直寄 堀秀治 堀尾吉晴 堀川定房 堀川具実 堀川通具 堀川基具 本阿弥光悦 梵舜 本多重次 本多忠勝 本多忠政 本多正純 本多正信 本多康重 本多康俊 前田玄以 前田綱紀(前田綱利) 前田利家 前田利定 前田利常 前田利長 牧野伸顕 増田長盛 町田忠治 松浦釧信 松浦隆信(道可) 松岡洋右 松方正義 松倉重政 松田数秀 松田貞清(松田常守) 松田貞秀 松田貞康 松田亮致 松田直胤(松田直頼) 松田長秀 松田晴秀 松田秀雄 松田秀興 松田秀和 松田秀俊 松田秀以 松田英致 松田藤弘 松田藤頼 松田光秀 松田満秀 松田盛秀 松田頼興 松田頼亮 松田頼隆 松田頼康 松平定綱 松平忠輝 松平忠吉 松平信綱 松平秀康-結城秀康 松平広忠 松平治郷(松平不昧) 松平慶永(松平春岳) 松永久秀 松前慶広 松村謙三 松室致 万里小路惟房 万里小路輔房 万里小路資通 万里小路嗣房 万里小路時房 万里小路宜房 万里小路春房 万里小路秀房 万里小路藤房 曲直瀬正盛(道三) 間部詮勝 満済 満誉尊照 三浦梅園 三浦義同 三木嗣頼 水野勝茂 水野忠元 溝口秀勝 三井高利 三土忠造 水無瀬親信 源兼忠 源実朝 源重資 源資平 源俊輔 源雅兼 源雅清 源雅言 源雅定 源雅親 源雅通 源雅頼 源通親-土御門通親 源師賢 源師国 源師仲 源師行 源師能 源義経 源義仲 源頼家 源頼子 源頼親 源頼朝 源頼房 箕浦勝人 三淵藤英 宮部継潤 宮本武蔵 明恵(高弁) 明全 三好長慶 三好政長 三好政康-十河存保 三好元長 三好之長 三好義継 三善康連 三善康信 無学祖元 夢窓疎石 陸奥宗光 無本覚心(心地房) 村井貞膀 村垣範正 村上格一 村上義清 村田藏六-大村益次郎 室鳩巣 明治天皇 滅宗宗興 毛利興元 毛利隆元 毛利岬元 毛利豊元 毛利秀就 毛利秀元 毛利弘元 毛利元就 最上家親 最上義光 木食応其 本居宜長 本野一郎 桃園天皇 桃井直常 桃井直信 森長可 森可成 護良親王 文観(弘真) 問注所淳康 柳本賢治 柳生宗矩 約翁徳倹 薬師寺国長 薬師寺元- 八代六郎 柳川調興 柳原淳光 柳原資明 柳原資定 矢野貞倫 矢野倫幸 山内一豊 山内豊信(容堂) 山鹿素行 山県有朋 山県伊三郎 山崎闇斎 山科言緒 山科言国 山科言継 山科教言 山階実雄 山田信心 山名氏清 山名氏冬 山名時氏 山名時煕 山名時義 山名教之 山名政豊 山名満幸 山名致豊 山名持豊(山名宗全) 山名師義 山中長俊 山中幸盛(鹿介) 山梨半造 山之内一次 山辺姉子 山本権兵衛 山本達雄 結城氏朝 結城直光 結城晴朝 結城秀康 結城政勝 結城政朝 結城宗広 遊佐長教 遊佐長護 永観 陽光院-誠仁親王 陽徳門院 横田千之助 吉川惟足 芳沢謙吉 吉田兼右 吉田兼倶 吉田兼煕 吉田兼好-兼好 吉田定房 吉田茂 吉田松陰 吉田隆長 吉田為経 吉田経俊 吉田経房 吉田与--角倉素庵 義仁親王 四辻公遠 淀屋个庵 米内光政 蘭渓道隆 隆意 隆覚 隆経 隆志 龍湫周沢 隆舜 龍造寺隆信 龍造寺政家 良基-定忠 良源 良純法親王 亮性法親王 良褝 良忍 亮仁親王 林幸 琳清 霊元天皇 冷泉為秀 蓮如(兼寿) 六角高頼-佐々木高頼 若槻礼次郎 脇屋義助 和久是安(和久半左衛門) 和久宗是(和久又兵衛) 鷲尾隆康 和田惟政 渡辺登(渡辺崋山) 渡辺国武 渡辺守綱
★状態★1976年初版の、とても古い本です。説明文の画像は、わかりやすいように実際の本の内容と順番を変えてあります。
函外観は、経年並みヤケしみ、カバー付き本体の外観は通常保管による経年背ヤケスレくすみ程度。天小口・ページ周縁部、目次余白部などに経年並みヤケしみありますが、目立った書込み・線引無し、問題なくお読みいただけると思います。(見落としはご容赦ください)
<絶版・入手困難本>オークションにも滅多に出ない、貴重な一冊です。古本・中古品にご理解のある方、この機会にぜひ宜しくお願いいたします。
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