ヒマラヤ山脈にて取れる透明度がとても高い水晶部分が材料で作った１点物のペンジュラムになります。商品の売値は売れやすい値段帯で販売してますが、購入時30万円位しました。 天然石のままの大きな透明度の高いポイント水晶原石を磨き、研磨して、ペンジュラムの形にして、チェーンを付けたモノです。 文章では簡単な説明ですが、作るのに暇を見ては日々研磨する事をして約２年がかりで作製して完成しました。通販、ネット、天然石屋では同じようなペンデュラムが売られていますが、それらは工場で大量生産しているモノの出回り品だから値段もコストがかかっていない分だけ格安だと個人的には思います。 中にはオルゴナイトのようにレジン加工式の手造りもありますが。 使い方は簡単でペンジュラムに話かける。 質問に対して右回りはYES 質問に対して左回りはNO ペンジュラムが質問に対してこういう振り子の動きをして反応しますので。これが一般的に使うダウンジング方法です。動き方も一般的に売られてるペンジュラムとは少し違いあって、チェーンから振動が伝わり、一度ピンと張りが出てプルプルと震えるように動きそこから振り子の動きで回りだします。 古代人の知恵で、こういう方法をして使い、[ここの下を掘れば水脈があるのか？]といった質問を問いかけ使い、先人達は無駄な労力をせずとも地下を掘り進めて井戸なるモノを作るの利用されていた大自然の本当の力です。 もし、反応が悪い場合はパワーチャージのやり方があり、水晶クラスターの上にペンジュラムを置いて、日光の紫外線に当てる事を長い時間しておく。写真１枚目で撮してあるヒマラヤ山のミニ水晶クラスターはオマケ品として付けますので。 注意点 商品の値下げ交渉はこちらの出品商品に関しては行っていません。腕時計や掛け時計の近くには置かないで下さい。 理由は水晶の持つ波動により、時計の針の動きがおかしくなってしまうので。強い力ですので時計の本体を壊す原因になってしまう可能性が高いので、お気をつけ下さい。 普通に針の無いデジタルの時計でしたら大丈夫ですが。