1998年、フランスワールドカップ初出場時の日本代表半袖ユニフォームのご紹介です！

ドーハの悲劇を、ジョホールバルの歓喜に変え、日本代表が初めてワールドカップに出場した時に採用されていた歴史的な一着です！

ワールドカップ前の岡田監督の「外れるのは、カズ。三浦和良」という落選発表も物議を醸しました。

カズが外され、新エースの城は重圧からワールドカップで結果が出せず、世間の批判を受け止めれる精神的支柱であるベテランの大切さを学ぶ大会となり、それ以降、経験豊かなベテラン枠がもうけられるようになりました。

こちらのユニフォームはサッカー日本代表の歴代で、1番カッコいい代表ユニフォームとも言われています。

是非、カタールワールドカップではこのユニフォームを着用の上、応援していただけると幸いです！

☆サイズ
L

着丈 約75cm
肩幅 約44cm
身幅 約57cm
袖丈 約27cm

☆原産国
Made in Japan

☆画像10でもわかる様に、ボディーのお腹部分などに、生地のつっぱり(ひきつり)はありますが、穴などにはなっておらず、目を凝らすとわかるかな〜位で、パッと見は目立ちませんし、目立つシミやダメージは見当たりません。

文字や模様部分の劣化もなくキレイな部類に入ると思います。

24年前のお品という点を考えると綺麗なお品で、まだまだ素敵にお召しいただけます。

恐縮ですが、古着・ビンテージにご理解の無い方は購入をお控えのほどよろしくお願いします。


サッカー日本代表の歴代NO1デザインの1998年のレアユニフォームです。

是非、この機会にどうぞ！

カタールワールドカップはこちらのシャツをお召しいただき、応援していただけると幸いです！