GANTZ　シリーズ第2弾　玄野　計　1/5スケール 原型制作約1年、全高約70?に及ぶ渾身の力作! ◆奥浩哉先生　完全監修 　 第一弾・加藤勝発売より約1年、大幅に時間を要してしまった『玄野計』。 本作では、ソードを振り斬った瞬間の動きを再現するため、人体に徹底して時間をかけて制作しました。 人体バランスを的確に捉えきってこそ再現できる力強い動きは、もはやフィギュア以上に、『彫像』といっても 良い程のクオリティに達しています。 そして、制作過程では原作の奥先生に多大な時間を割いて頂き、玄野らしい表情、そして動きへ仕上げました。 それにより、先生みずからも　『まるで僕の絵がそのまま飛び出してきたかのよう』　とのお言葉をいただき ました。 ◆シーン設定 戦闘場面より、スーツの力が発揮されたハイパーモード形態は初めての立体化です。 スーツの無数の盛り上がりが、動きをさらに力強いものにしています。 ベースの裂け目は下から斬り上げるソードの動きによってつけられたもの。 戦場は巨大な生命体が住む宇宙船。ベースに彫りこまれたタイルの巨大さがそのスケールを伝えています。 ◆彩色　ART　OF　WAR工房制作 ドールアイのような光沢をもつ瞳は、ひとつひとつ手彩色で描き込まれたもの。 自然な濃淡を再現された肌の質感も、1点ごと手彩色でこそ再現できるリアルさです。 スーツにはパワー源でもある青の液体をイメージさせるブルーの彩色を取り入れています。 ラバーゴムのマットさや、グロスの黒など、細やかな素材の塗り分けにもご注目ください。 ベースのひび割れからも充分な迫力が伝わってきます。 初回限定生産　50体　No.001～050 サイズ:高　69.5 x幅　23.5×奥　23.5(cm) 重量:約2.5kg　　ベースにシリアルナンバープレート付 素材:ポリストーン(人造石) 製作:ART OF WAR ※ソードの刃は取り外し可能です。