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出品のオオクワガタは、クワガタ飼育から撤退された某氏からお譲りいただいたS.ako/jrの累代（当方管理上Dライン）です。このDラインも、S.ako系らしい丸い大顎（チューリップ顎）が出やすく、兄弟も70/6.0mm前後の良い個体が続出しています。
本品は、極太とまでは言いませんが太めであり、若干の顎ズレはありますが完品で、良個体レベルと思います。秋ブリードにはきついかもしれませんが、来春は十分に種親として活躍するものと思います。S.ako系にご興味がある方、逆風の中、これからもオオクワガタを飼おうとお考えの方はいかがでしょうか？ その他、詳細は以下をご参照ください。
●出品商品について♂：70mm／6.0mm程度、2022年4月下旬羽化（画像1-6）♀：45mm、2022年4月上旬羽化（画像7）※趣味の範囲で飼育していますので、若干の寸法違い等はご容赦ください。※画像8は親個体72/6.2mm、画像9は祖父個体73/6.2mm、画像10が同腹兄弟個体70/6.3mmです。いずれも参考（出品対象外）です。その他兄弟もブログよりご確認いただければ幸いです。

▼ブログTOPhttps://mamo-chin.hatenadiary.jp/※（2022年9月3日ブログ「オオクワガタ：今頃ですが2023年度種親候補 S.ako/ｊｒのＤライン系」の5番個体）

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