逸品　美品　月岡耕漁　木版画　能楽百番[竜虎雙図]　大正時代　能楽　和骨董　骨董　アンティーク明治から大正時代の浮世絵師、月岡耕漁の大正時代頃の代表作、木版画シリーズ「能楽百番」より木版画　[竜虎雙図]二枚綴です。金銀摺り　一部筆彩色　美品です。シート寸法　37.5x25.6センチ 二枚大黒屋松本平吉版　初摺月岡耕漁　Tsukioka Kogyo明治2年－昭和2年　東京都出身画家。母方の姓、坂巻氏を名乗るが、母が月岡芳年と再婚したため師匠でもある芳年の月岡姓を継ぐ。芳年の没後は尾形月耕や松本楓湖などに師事。能楽にまつわる作品を多く手掛け、上質な和紙に金銀泥を贅沢に用いるような優美な作風で知られる。木版画シリーズ「能楽百番」「能画大鑑」「能楽図絵」が有名。また花鳥や人物を主題とした肉筆画も得意とした。ご覧いただきありがとうございます。必ずプロフィールをお読み下さい。最近、ヤフオクや中国のネットショップが当方の写真、コメントを流用した出品がありますが、全く無関係の業者です。詐欺紛いの手口に注意してください。アンティークなりの擦れ、汚れ、染み、ヤケなどあります。画像が全てです。判断のうえ宜しくお願い致します。北海道　沖縄　離島は着払いになる場合があります。#日本の木版画　#月岡耕漁　#木版画　#能画大鑑　#大正時代　#和骨董　#骨董　#アンティーク#能楽　#能楽図絵　#能楽百番　#竜虎雙図　#逸品コレクション