[商品詳細]

「藍柿・柴垣東屋若松文輪花皿」です。

柴田コレクション展図録(Ⅱ)のp148のno.370に掲載されているものと同手の皿です。

藍柿の中でも最もすぐれたものが造られた時期は短く、その緻密で優雅な優良作品は、柴コレ図録のこのあたりだけに限られて掲載されています。

図録を見ていけば、このあたりの皿のレベルの高さに誰もが圧倒されることでしょう。 本商品は、藍柿の最高位に位置する染付皿です。

時代は江戸前期(1670～80年)。

寸法は、口径約18.1cm、高さ約2.6cm、底径約12.8cm。


近年贋物も出ていますので、本商品は、本物であことを保証いたします(×の場合は返品・全額返金します)。

どうか、ご入札よろしくお願いいたします。

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xvpbvx ↑ 柴コレ展図(Ⅱ)p148のno.370と同じ手です。 ↑ 2、